panolabo. - 今、見(魅)せることで「思い込みのリセット」を。 シンプルな発想でリアルビジネスに効くサービスを。

VRで「空間」の魅力を最大限に伝える

全方位を伝える — それがパノラマの真髄

VRを活用すると、閲覧者は、おなじみの場所を違う視点から眺めたり、店内の臨場感あふれる空間を体験したりすることができ、また、Googleストリートビューとは異なり、地域メディアの視点で風景や店舗を選んでいる点が特徴となります。

Panolabo Logoは、従来、制作を外部のプロへ依頼をしなければ実現できなかった、大きなコストの問題を、撮影と生成を分業することで驚くほどの低コストで運営可能です。

「集客に悩む店舗オーナーさま」や「入居率が思わしくない不動産オーナーさま」、「交流人口を増やしたい観光業のみなさま」等に、効果的なクロスメディアマーケティングが行えるよう、空間表示技術(パノラマ)をつかった技術を主体に活動させて頂いております。

提供機能

全ての業種に適用!

飲食店、エステ、美容院、コーポレイト、ECサイト、学校、病院、ホテル、旅行社、工務店、アーティスト、アスリート、個人、
デザインやメニュー名なども自由に変更ができます。

弊社の実績として、現在VR化された店舗数は約500社(2015年〜)となっており、
販売されている店舗は年間約200店舗となっております。

パノラマ撮影には特別な技術や構図のセンスは必要ありません。

では、パノラマで最も重要なのは何か? それは「どこに立つか」です。

撮影者は、ただカメラを置くだけではなく、「この場所に立ったとき、見る人が何を感じるか?」を考え抜く必要があります。

視点を設計することで、魅力的なパノラマコンテンツに

優れたパノラマコンテンツとは、単に360°を撮影したものではありません。どの方向を向いても発見があるように設計することが重要です。

そのために私たちは、次の3つの視点をコンテンツに必ず取り入れます:

このように「見るべきポイントを3ヶ所以上」設計することで、ただグルグル回すだけのコンテンツではなく、視聴者が自分で探索し、発見できるVR体験が生まれます。

お問い合わせ

あなたの空間を、ストーリーのあるパノラマコンテンツにしませんか?今なら無料相談を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。

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