AI Operational Governance
Powered by Panolabo Engine

AIが事故っても、
説明できる会社になる。

AIを業務に乗せるなら必要なのは、賢さだけではありません。
検知・承認・証跡・回復・帰責を整え、社会実装に耐える運用へ変換する。
OS 10条を実務に落とすための、統治レイヤー設計サービスです。

Risks

「便利」だけでは足りない、
AI導入の本当の不安。

教育・行政・金融・医療・BtoBのような高責任領域では、AIの「使える」より、「説明できる」が問われます。

01

出力根拠が説明できない

なぜその答えになったのか。客にも上司にも、説明手段がない。

02

承認の記録がない

誰がOKを出したのか、いつ、どの根拠で承認されたのかが追えない。

03

AIに任せた範囲が曖昧

どこまでAIに任せ、どこから人間が確認するのか。境界が決まっていない。

04

間違いに気づく仕組みがない

誤った出力がそのまま業務に流れる。検知ポイントが設計されていない。

05

問題発生時に元へ戻せない

事故が起きたとき、どこの状態へ、どの処理をやり直して戻すかが定まっていない。

原因はAIではなく、AIに渡す前の"構造"が曖昧なままだから。
Panolabo Governance は、設計前の責任構造を担保する。
Framework

AI運用を整える、
5つの設計レイヤー。

AIが間違えたとき、誰が、何を、どの根拠で判断し、どう戻すのかを整理します。

Layer 01検知

正しさを誰がいつ判断するか

AIの出力が業務基準に合致しているかを、どのタイミングで、誰が、どの基準で判断するのかを定義します。

Layer 02承認

人間の意思決定をどこに挟むか

AIに委ねる範囲と、人間が必ず承認する範囲を分離します。Human in the Loop の境界線を業務単位で設計します。

Layer 03証跡

後から説明できる状態をつくる

参照データ、プロンプト、出力、承認履歴、修正履歴を残し、第三者にも追跡可能な形で保管します。

Layer 04回復

事故った時にどう戻すか

誤出力や運用事故が起きたとき、どの状態へ戻し、どの処理をやり直すかを事前に定義します。

Layer 05帰責

責任の所在を曖昧にしない

最終的な責任者、承認者、運用者の役割を明確にし、「AIがやったこと」で終わらせない。

Bridge

5レイヤーは、
OS 10条 を業務へ落とした形。

Panolabo の判断OS(OS 10条)を、AIが業務に乗る瞬間の「設計レイヤー」に展開しました。思想と運用は地続きです。

01 責任は人間が持つ 帰責
03 プロンプトは契約である 承認
05 検証なき生成は禁止 検知
06 再現性を最優先する 証跡
07 ログと再実行は必須 証跡
08 例外も設計対象にする 回復
OS 10条 全文を読む →
Brand Lines

Governance と Engine の関係。

Panolabo Governance と Panolabo Engine は、競合する名前ではありません。
Governance が設計し、Engine が運用として残す。両者は AI 社会実装のための相棒です。

Panolabo Governance

診断・設計書・実装受託・伴走として提供するサービスライン。クライアントの業務を整理し、AIをどこまで任せ、どこで人間が承認するかを設計します。

販売チャネル / 事例供給源

Panolabo Engine

Source of Truth、Evidence Pack、ログ→再現、Message Contract を実装するプロダクト・SaaS基盤。Governance で設計した責任構造を、実際に動く運用基盤として支えます。

実装基盤 / 継続収益源

Governance の 5 レイヤーを、Engine がどう支えるか。

  • Source of TruthAIが参照する真実値・根拠データの保管場所になる
  • Evidence PackAI出力と根拠、判断材料をひとまとまりで保存する
  • ログ→再現いつ、誰が、何を入力し、何が出力されたかを追跡できる
  • Message ContractAIへの入力・出力の契約を定義し、逸脱を検証する
  • 承認・証跡人間の承認、修正、最終判断を業務ログとして残す
Positioning

大手コンサルでも、監視ツールでもない。
現場実装型のAI統治レイヤーへ。

設計書だけで終わるAIガバナンスでも、監視ツール単体で完結するAIリスク管理でもありません。
中堅BtoB・教育DX・地方行政の現場に合わせ、構想・設計・実装・運用までを接続します。

主なプレイヤー 競争軸 Panolabo の違い
生成層 大規模AIモデル提供企業 モデル性能 AIそのものを作る領域
活用層 AI導入会社 / SIer / 開発会社 実装スピード AIを既存業務やシステムへ組み込む領域
監査・制度層 大手コンサル / 監査法人 制度対応・ポリシー 高単価・概念先行になりやすい領域
現場統治層 Panolabo Governance + Engine 説明責任・運用設計・実装基盤 設計思想と動く基盤をセットで提供する
Services

商品ライン

フェーズに合わせて選べる商品ラインを用意しています。必要に応じて Panolabo Engine へ接続し、設計を実運用へ変換します。

入口 / 無料〜低単価

AI運用整備度セルフチェック

WebフォームでAI活用状況を簡易診断し、運用上の抜け漏れを可視化します。

  • AI利用範囲の確認
  • 承認・記録状況の確認
  • 有人診断への導線
診断 / 有人レビュー

AI業務適合性診断

60〜90分のヒアリングで、AIを任せてよい業務・人間確認が必要な業務を整理します。

  • 業務フロー確認
  • AI適用範囲の切り分け
  • 事故リスクの洗い出し
中核 / 設計成果物

AI運用設計書 作成

検知・承認・証跡・回復・帰責を整理し、社内稟議や外部説明に使える設計書へ落とし込みます。

  • Human in the Loop 設計
  • ログ・証跡設計
  • 責任分界表
実装 / PoC

AI社会実装PoC

設計した運用ルールをもとに、小さく動く業務AIシステムとして検証します。

  • AI講評・採点・所見生成
  • 社内ナレッジ化
  • 問い合わせ・文書生成支援
継続 / 定着支援

AI運用伴走・研修

作って終わりにせず、現場で使い続けるための運用ルール、研修、改善サイクルを支援します。

  • 現場向け研修
  • 運用レビュー
  • 月次改善ミーティング
SaaS / 継続収益

Panolabo Engine 組み込み

参照根拠、プロンプト、出力、承認履歴を Engine 上で管理し、設計を運用基盤へ接続します。

  • Evidence Pack 管理
  • Message Contract 検証
  • ログ・再現基盤
Governance は、Engine を売れる言葉にする。
Engine は、Governance を動く実証にする。
思想で受注し、実装で稼ぎ、運用基盤で残す。Panolabo の AI 社会実装モデルです。
Contact

御社のAI、
本当に説明できますか?

売り込みではなく、適合チェックから始めます。
AIを業務へ乗せる前に、検知・承認・証跡・回復・帰責が整っているかをまず診断します。

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